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What is happiness?

Update 2018.12.03

1.貧困をなくそう2.飢餓をゼロに3.すべての人に健康と福祉を4.質の高い教育をみんなに5.ジェンダー平等を実現しよう6.安全な水とトイレを世界中に7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに8.働きがいも経済成長も9.産業と技術革新の基盤をつくろう10.人や国の不平等をなくそう11.住み続けられるまちづくりを12.つくる責任 つかう責任13.気候変動に具体的な対策を14.海の豊かさを守ろう15.陸の豊かさも守ろう16.平和と公正をすべての人に17.パートナーシップで目標を達成しよう
対象者 高校1年生
人数 男子クラス24名  女子クラス32名
時間 50分
科目 現代社会

SDGsと関連するキーワード

  • 幸せ

目的・ゴール

  • 自分にとっての「幸せ」とは何かを考える。
  • さまざまな人が考える「幸せ」の違いに気付き、尊重する。
  • さまざまな国で暮らす人々が「幸せ」になるために大切なこと、自分たちにできることを考える。
  • 私たちの考える「幸せ」を多くの人に伝えて、パートナーシップを築く。

必要物品

  • 模造紙
  • 付箋
  • マジック
  • 白い紙
  • タイマー
  • プロジェクター
  • パソコン
  • カメラ(後日撮影用)
  • 海外の方が考える「幸せ」が分かる写真など

【会場設定】

開始前
・6~7人のグループをつくる。 ・以下の物品を用意しておく  模造紙、付箋、マジック、白い紙、タイマー  海外の方が考える「幸せ」が分かる写真など ※パワーポイントによる授業の場合はパソコンとプロジェク  ターを準備 

①【導入】 (5分)

00:00〜00:05
・授業のねらいを説明。  ~SDGs(持続可能な開発目標)…誰一人取り残さない  社会を目指す。自分にとっての「幸せ」、みんなにとって  の「幸せ」とは何だろう?みんなが「幸せ」になるために  大切なこと、自分たちにできることは何だろう?

②【個人ワーク①】 (5分)

00:05〜00:10
・自分にとっての「幸せ」「大切なもの」「宝物」とは何かを考  え、付箋に思いつくだけ書き出す。 ※机間巡視を行い、生徒をフォローしたり、生徒が書いた  内容にリアクションをとったりして、楽しい雰囲気をつくる。

③【グループワーク①】 (7分)

00:10〜00:17
・付箋を模造紙に貼っていきながら、お互いが考える「幸  せ」をグループで共有する。 ・お互いが考える「幸せ」について共通点があればまとめさ  せる。 ※まとめる作業の中で、お互いの共通点や相違点に気づ  き、それを楽しめるようにする。

④【スライドショーを見る】 (3分)

00:17〜00:20
・フィリピン・セブの人たちの「宝物」、「夢」を知る。  ※SDGs4.7 OPEN LABセブチームの方に、セブの人たち   が考えた「宝物」や「夢」がわかる写真を事前にお願い   し、それをスライドショーに編集。それに加えて、各グ   ループにその写真をプリントアウトしたものを配布。

⑤【グループワーク②】 (20分)

00:20〜00:40
・さまざまな国で暮らす人々がみんな幸せになるために  大切なこと、自分たちにできることを話し合って、模造紙  にまとめる。 ・自分たちの考える「幸せ」と、「みんなが幸せになるため  に大切なこと」を各グループに発表してもらう。  (各グループ1~2分程度)

⑥【個人ワーク②】 (5分)

00:40〜00:45
・私たちの考えを世界に向けて発信しよう。  模造紙にまとめた「幸せ」のキーワードの中から、お気に  入りのものを1つ決めて英語にし、白い紙に書く。  ※後日、写真を撮ってスライドショーに編集。

⑦【まとめ】(5分)

00:45〜00:50
・「幸せ」はいつの時代も、どんな場所でも求められる人類  共通の課題。 ・「幸せ」についての捉え方はさまざま。だからこそ、みんな  で「幸せ」について考え、話し合い、お互いを尊重しなが  ら「幸せ」のパートナーシップを築こう。

やってみての所感・成果

・高校生を対象にしたため、多くの内容をタイマーで計測しながらテンポよく進めることができたが、時間に余裕があればもう1時間使って、それぞれのワークの時間をもう少し長くとったり、グループワーク②のあとに全体の振り返りの時間を設けたりできると、なお内容が深まったように思う。 ・海外の人が考える「幸せ」の写真については、今回はSDGs4.7 OPEN LABセブチームの方々にお願いしたが、 姉妹校や海外研修先などにお願いしてみても良いと思う。また、個人ワーク②で作成した写真は、後日、フィリピン・セブの学校の授業の中で使用していただく予定。 ・男女とも、「話し合いが楽しかった」という感想が多く、「幸せ」「大切なもの」「宝物」について語りあう生徒たちの表情が輝いていたことが印象的でした。また、アクティビティ①では、勉強や部活、先生など、学校に関わるキーワードが多く挙がり、子どもたちの「幸せ」における学校の役割について改めて考えさせられました。